オートモーティブ事業
MOV

C-STAGE | 14:20 - 15:00

#AI #ITS #GCP

『モビリティ・インテリジェンス』の社会実装

DeNA オートモーティブでは「インターネット×AI」で交通システムにイノベーションを起こし、日本の交通システム不全を解消することをミッションに掲げています。本セッションではDeNAが考える「モビリティ・インテリジェンス」を社会実装した事例としてAI、ITS(Intelligent Transport Systems)、クラウド技術を結集してタクシーの行動を最適化するプロジェクトを紹介します。

TAKUMA
ODA

オートモーティブ事業本部モビリティ・インテリジェンス開発部所属。大学院卒業後、鉄道会社にて信号制御、位置検知システム等の技術開発に携わる。2015年に渡米しカーネギーメロン大学の修士プログラムにて人工知能の交通分野への応用研究に従事。2017年6月より、DeNAにてロボネコヤマトやMOVなどのモビリティサービスのアルゴリズム開発、データ分析を行なっている。