Unity 基盤
D-STAGE | 13:30 - 14:10
#Unity
#CSharp
#AssetBundle
#UPM
Unity 2018-2019を見据えたDeNAのUnity開発のこれから
DeNAではUnityを使って多くのゲームを開発していますが、Unityはいま、かつてない規模の大きな変革の時を迎えています。この大きなうねりのなかで、何が変わろうとしているかを知り、そして変化によって生まれる価値を正しく認識して開発に取り入れることができれば、Unityでのゲーム開発の効率を大きく改善させていくことができます。本セッションでは、Unityに今どのような改善がなされているのかについて話した上で、DeNAがその領域に対して今までどのように対処してきて、Unityの改善を受けてそれをどのように生かしてゲーム開発の現場に取り入れようとしているのかについてピックアップして説明していきます。
HARUTO
OTAKE
前職では複数の新規Webサービス、ゲーム機/家電向けのサービスの立ち上げに携わる。2013年にDeNAに入社。ブラウザゲーム運営、新規ネイティブタイトル開発に携わり、成果物の技術資産化を推し進める過程で次第に基盤開発業務にシフト。
現在はゲームタイトル側の声に耳を傾けながらUnityの技術調査を常に行い、Unity案件の問題をより良い方法で効率的に解決できるように導いていくことをミッションとしている。